決闘
2024/02/16 日本電子専門学校 丹南 瑛太郎

私は今回の作品でアニメーションとカメラワークを意識して付けました。アニメーションで努力したところは手振れの再現ワールドコントローラーを使っての走りモーションそれによっての地面との足の接地や、ジャンプの着地の際の潰し延ばしと重心のオーバーラップなどを集中して頑張りました。カメラワークのほうでは地面に近いことで起きるカメラの揺れや、イメージラインを意識した位置取りなど最後の観客に向けてのカメラアクションなどカメラにもアニメーションを付けたり、キャラクターの動作一つ一つがわかりやすいように間の空け方にも配慮しまし