猫と生活
2024/02/16 日本電子専門学校 安藤 悠太郎
初めての映像作品制作かつ進級制作ということで、あまり多くの時間が使えない中自分なりに時間管理をしながら作業できた。XGenをアニメーションとして使用したことがなかったので、データが重くなってしまったり、レンダリング時間が想定している
よりも長かったり、時間のロスをたびたびしてしまったのが今回の反省点だと思う。
友達が飼っている猫をモデルにしているので、送ってもらった写真だけを参考にしながら作るのが大変だったが楽しかった。
アニメーションもたくさんの動画を見ながら特徴をつかんで作成できた。ライティングやカメ









